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海がみたいわって Part1 [大田区ネタ]

8/13(日)の話。(適当な時期に本来の日付に戻します)

怒るやつ(青緑のやつ)がいるので伏せ字にしよう。
◯い。実に◯い。(○いってなめこさんの体形か?)

◯いときにはにかぎる。泳ぐわけではないが、まあ見に行くだけでも避暑になる。赤い屋根の時計台でもあれば最高だ。(それ海じゃないから)
だがいつものことだが先立つものがない。仕方がないので近場ので我慢することにする。

大田区民がを見に行くのは簡単だ。まっすぐ東へ行けば良い(え゛っ?)
幸いうちの近所には、「内川」というまっすぐ東に流れている川がある。そして河口には大森ふるさとの浜辺公園というものがある。まずはそれを目指そう。

住所バレしたくないので、このへんから始める。

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左下の体中からモザイクを発散しているオヤジが、こんな通行量の少ない道路で自転車の分際で後ろから歩行者にリンリン鳴らしやがったからろくな画像が撮れてないが、高架の京急さんの右にちょっと行ったところに「大森町」の駅がある。京急で来られる方は、大森町普通しか停まらないので、うっかり快特エアポートなんとかに乗って蒲田だの品川だのまで行かないように注意しよう。とくに品川から来られる方は、ノンストップで羽田まで暴走し大田区民を敵に回したエアポートなんとかにも要注意である。
大森町で下りたら、上画像の電車の向こうに見える、国道15号線沿いの「大森ペット霊堂」と観音様(?)の建物を目指す。

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大森町下車を推奨しておきながら向きが逆になってしまったが、国道15号線、横断歩道の向こうが内川、大森町駅はさらにその奥である。

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上左画像、川の手前の横断歩道を左折する。(大森町からだと川を渡って右折です)。

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この赤い橋(内川橋)のある通りが旧東海道である。

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この橋を渡ると、すぐ左に分岐道があるが、現在の大師橋付近を経由し羽田へ向かう古道「羽田道」である。意図したものか偶然なのか、先程のペット霊堂の少し先(大森町駅側)で国道15号と分岐する「国道131号」と分岐点とゴールがほぼ一致している。

東海道や羽田道はまる無視してまっすぐ、川脇の路地に入る。

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紅白の塔が見えてきた。ほーら、海っぽくなってきただろう。(は?どこが?)

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この先でカッコイイ水門が見えてくるのだが、その画像は後にする。

一旦道は川を外れる。

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学校脇を通り、すぐに右側に川岸が復帰し。先程のカッコイイ水門が目の前に見える。「内川水門」。

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反対から見たところ。左にもう一個ミニ水門がある。

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ここから大森ふるさとの浜辺公園、この門が時間になると閉まる。

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門の向こうで道が左右に分かれており、右へ行くと海にぶくぶく沈んでしまうので(沈みません。一旦水辺にでて階段を登れば左の道に戻ってこれます)、左へ行く。

橋の袂に出る。

おおおっ、海だ。

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何?向こうに陸地が見えてるから海じゃない?いやあれは島みたいなもんだ。
真面目な話、中央左の赤い柱のようなもの(立体駐車場かな?)よりも右側は、「昭和島」という島である。そちらへは後で向かう。

ペット霊堂の角からここまで10分ほどである。
公園の地図を貼っておこう。

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ここまで歩いたは良いが、◯い、とにかく◯い、なので、一旦休憩、冷房の効いた建物を目指す。
大田区民ならば誰でも行ったことがあるはずの、「大森海苔のふるさと館」である。

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ん?来訪者70万人?

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って大田区民誰でも行ってるんじゃないのかよっ!平成29年(2017年)8月1日現在の大田区の人口は723,182人です)
画像は無いが、館内には80万人と書いてあった。やっぱ大田区民みんな行ったんだな♪(ほっ)(そうかあ〜?)

因みに無料である。

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「しゃがみ、ご遠慮ください」とは何だ?ヤンキーでもわいてくるのかこのあたりは?さすがは大田区(おい)

内部は別に撮禁ではなかったと思うが、ここで内部画像をべたべた貼るのは野暮だと思うので、是非皆さん、ご自分の足でご来館頂きたい。ラーメン屋で海苔マシマシとか言って海苔をバリバリ食べて恍惚にひたるような方には是非お勧めである、


3Fの展望室で、清涼院流水(それは作家だ)をがぶがぶ飲んで充分涼んでから、高所恐怖症だが高いところが大好きななめこさんは外に出てさらに上に登る。

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おおおおおっ!(景色のいいのを何でもおおおで済ますな)

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南方向、大森ふるさとの浜辺公園浜辺の部分が見える。

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こちらから見て、最初の水辺が内川河口、その向こうの右から突き出している部分から右奥に凹に浜辺になっている。

十分涼んで、Cold as Iceになったなめこさんは、浜辺を目指すことにする。

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先ほどの橋に戻り、内川を渡る。

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橋の上からパノラマ。

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浜辺パートを歩く。

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遊泳禁止の定義がよくわからないのだが、要は水にばちゃばちゃ入ってる分にはかまわないということなのかな?昭和島まで泳いでやろうとか、そういうのはさすがにまずいのだろう。

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右の少し高くなっているところにもう2本、道がある。

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それらの道に合流、大森ふるさとの浜辺公園とはお別れ、昭和島を目指す。

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つづく




三浦主尾根プロジェクト




第1回 城ヶ島大橋〜岩堂山~池代(2015/11/03)
1 スタート地点(重いです)/ 2 岩堂山/ 3 池代まで

第2回 池代〜武山〜YRP(付:三浦三山)(2015/11/28)
1 武山登山口まで/ 2 武山/ 3 砲台山、三浦富士



第4回 山科台(付:長坂迷宮) (2015/12/12)
1 山科台/ 2 太田和、長坂/ 余談








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続・花火の祭典 [大田区ネタ]

銀行でお金をおろして、買い物して帰ってきたら、DVDレコーダーが録画中になっている。

もしかして私のいない間にこっそり「花火の祭典」やってんじゃないかと(やってねーよ)、テレビを付けてみたら、どこだかわからない場所の空撮をバックに、

大田区平和都市宣言記念事業
「花火の祭典」は
荒天のため中止になりました

というテロップが被っている画面が延々と流れている。

え?何もやらないの?(笑

あのETVだって、高校野球中止で香川照之が虫コスプレして田んぼにもぐったりするような変な番組やってるぞ(何それw。)
何かコンテンツないのか。泉秀樹とかミストリーとか一人になってしまった紗英子さんとか(なんか詳しいなw)。三ツ木清隆でもいいぞ(それ多分今やってない)

そもそも「荒天」とは何だ。直虎に出てるひょろんとしたお坊さんか?(それは昊天)
荒天というものはもっと、吹けよ風、呼べよ嵐みたいな、プロレスラーが暴れまわるような天気のことを言うのだと思っていたのだが、この程度の天気で花火やれると思っていた私が甘かったようである。


(。。。なめこさん、テレビの方を観に行ってます)


画面が「空から紀行」に変わっていた。東京タワーの周りをぐるぐるまわっている(笑

(何の締めもオチもないまま 完)


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花火の祭典 [大田区ネタ]

恒例の大田区花火大会、正式名(?)大田区平和都市宣言記念事業「花火の祭典」、今年は久々に行こうと思って,どうせ六郷は何乗り物乗っても混んでるし、非常に都合の良いことになめこさんは貧乏なので、歩いていこう(多摩川大橋ぐらいまでなら4,50分で行ける)と思って準備万端で、さて出ようという前に念のためにホームページ見たら

本日、平成29年8月15日(火曜日)、多摩川河川敷にて午後6時から開催予定の大田区平和都市宣言記念事業「花火の祭典」は、荒天のため中止となりました。なお、順延はいたしませんのでご了承ください。(8月15日 午後2時50分更新)

orz...

いや、昼に雨雲レーダー見たときは、どう見ても晴れトレンドだったのだが。。。
仕方がない。おうちでケーブルで見るか。(だからやんねーってば!)

関係者の皆様、残念ですがお疲れ様です。
来年は行けるかなあ。。。やべっ、銀行行かないと。

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タイトル変更予告 [三浦主尾根プロジェクト]

お馴染み三浦主尾根プロジェクト、各回(それぞれ一日分に相当します)のタイトルだが、当初は概ね、主尾根上のスタート点とゴール点を「〜」で結ぶというシンプルなスタイルのものであった。だが途中から迷宮だの城址だの葉山だの支尾根だの余計なところ(失敬な!)に寄るようになってから、スタートやゴールが駅名になったり、「大楠山」みたいな経由地がタイトルそのものになったり、不規則なよくわからないものになってきた。
別に読者が混乱するのは良いのだが(おい)、書いている私の方がわけがわからなくなって来ている。よって三浦主尾根プロジェクトの各タイトルについては、できるだけ以下の様な法則に則って命名、及び改名することにした。

1,基本形

主尾根上のスタート点〜主尾根上のゴール点

前回とのダブりがある場合は、前回のゴール点を今回のスタート点とする。

2,間に主尾根上の主要ポイントがある場合は、経過点も記述する。

主尾根上のスタート点〜経過点〜主尾根上のゴール点

3.主尾根じゃないが、せっかく行ったので記事にしましたてへっ♡の場合は、末尾に(付:)みたいな感じで記す。

主尾根上のスタート点〜経過点〜主尾根上のゴール点(付:おまけ)

実際にどんな感じになるか、初期の5回で試してみよう。

第1回 城ヶ島大橋~池代 → 城ヶ島大橋〜岩堂山〜池代 

晴れて三浦最高峰の岩堂山がタイトルに載ることになる。これで三浦市民も浮かばれるだろう。三浦市ディスるんじゃねー)

第2回 池代~YRP → 池代〜武山〜YRP(付:三浦三山) 

「付:なんたら」というのはいわゆる英語で言えば「including The Return Of The Fire Witch and The Dance Of The Puppets」みたいなものである。(プログレネタ誰もついてこないから)

第3回 YRP~山科台 → 変更なし

経過点として「武」という三角点のなんたら(忘れたのかよ)はとくに特筆しなくて良いだろう。

第4回 山科台~長坂 → 山科台(付:長坂迷宮) 

この回がタイトルをややこしくさせた元凶といえるかもしれない。主尾根としては、つるぺたの山科台の住宅地を歩いただけ、という問題回である(笑)。主尾根は長坂と平作の境界に向かってはいるがそこを歩いたわけではない。StreetViewを載せただけである。実際に長坂をうろうろしたのは主尾根探索に何の寄与もしていないので、オマケ扱いで良いだろう。(あくまでも迷宮を入れたいんだな(笑))

第5回 大楠山 → 阿部倉分岐〜(大楠山)〜大楠山登山口(付:衣笠山公園、衣笠城趾、大楠山登山衣笠コース迂回路、阿部倉コース)

となるべきだが、あんまり長いので、登山コースは省略、これぐらいで良いだろう。

第5回 大楠山 → 阿部倉分岐〜(大楠山)〜大楠山登山口(付:衣笠山公園、衣笠城趾)

因みに大楠山は主尾根に乗っていない疑惑があるので、この場合は()付きである。

残りを含めていっぺんに直すのも手間なので(ついでに、言いたくはないがサーバーへのアクセスが殺人的に遅かったりすることがあるので)、おいおい修正していくつもりである。


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横須賀市立中央図書館 [三浦主尾根プロジェクト]


横須賀中央駅である。高所恐怖症のくせに高いところが好きな私はついつい東口に出てしまうが、図書館へ向かうには西口に出るのが正解である。

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平坂(三崎街道)を上りきり、上町1丁目交番の交差点を右折する。

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Googleさんの指令によれば、このコインランドリーの先を左折するらしい。

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わ♪!出た。典型的な横須賀の路地(迷宮とも言う)である。

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横須賀市のサイトでは、この道ではなく、コインランドリーのもう少し先の石畳の坂を左折するように書いてある。こちらの経路は通ってはいけないことはないだろうが、このひっそりとした素敵な路地をあまり大人数とかでわいわい通行するようなことはやめた方が良いだろう。

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上の左画像の突き当りのお宅を右に回り込んでさらに奥へ行くと、横須賀市の案内にある石畳の坂道に突き当たる。

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この坂を登れば一瞬(だから一瞬じゃねー)図書館である。

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この図書館は、尾根探索のときに支尾根に迷い込んで偶然みつけた(記事にしたらリンクします)。なので眺望が良い。

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先程の横須賀市のサイトには所要12分と書いてあったが、私の足でも中央西口から12分ほどであった。石畳経由でも路地経由でも、それほど距離に変わりはないだろう。

郷土資料コーナのような部屋が2Fの別室のようなところにあったので、そこに籠ることにする。例によって地図関連の本や写真集などを大量に抱え込み、机でへらへらしながらそれを見る。至福の時である。

目的のものに近いものは見つからなかったが、収穫はあった。以前この過疎ブログでコメントをいただいた、ytakeさん(ykakeさん?)にご紹介をいただいた、あしなみ編「浦賀道の今を歩く」である。
「あしなみ」というのは地元の有志の団体、その皆さんが実際に浦賀道を歩いた成果をまとめたものである。カラーコピーで綺麗に製本したような体裁の本はおそらく自費出版で一般には流布していないのではないだろうか。同じタイトルでリーフを閉じただけのようなものもあったが、それをさらにまとめて製本したのだろう。どちらも内容が充実している。刊行は2004年、比較的新しい。13年前を比較的新しいとはなめこさんどんだけ高齢者だよ、とお思いかと思うが、いかに最近かというと何とあの「港が丘」が既に完成してしまっているのである。どうだまいったか!(まいらない。ってかその基準謎)。だが、例の冥界と言われる(だから言われてねーよ)がらめき越え(あとで記事にしたら妥当なリンクに変更します)の追浜側の入口の坂道にあるお宅にまだ住人の方がいらっしゃった、ぐらいには過去である。
じっくりと読みたいところだが、先述のように私は横須賀市民ではないので、借り出すのは難しいだろう。なのでこれは日を改めてじっくりと読ませてもらうぜへっへっへということで(何がへっへっへだ)、今日はツンデレにコピーなども取らずチラっとだけ見ることにした。
港が丘付近の過去の様子がわからないのが残念だが、もうひとつあしなみの皆さんがさらに元ネタとしたとされる、秋谷卓司氏の「浦賀古道を歩く」という本があるらしい。書架を探しても無かったが、帰って検索したら書庫に入っているらしい。1999年出版、港が丘以前だ。これは後日当たってみよう。

この港が丘周辺の開発前の浦賀道がどうなっていたのかは非常に興味深い。この記事を書いている現時点(2017.7)で既にオンラインや紙媒体でいくつかの資料もそろってきているので、いずれ浦賀道プロジェクトを記事にしたときに色々書いてみよう。何?あしなみの皆さんの成果が素晴らしいんならお前のブログなんかいらない?
良いのである。
どうせこのブログは人に見てもらおうと思って書いているのではないのだ(え?そうなの?)。冗談だが(冗談かよ)
それにはとにかく、その港が丘で丁度ぷにっと停まっている主尾根プロジェクトを早く終わらせなければならない。まあ涼しくなってからでいいかおいおいおいおいおいおいおいおい)

ここにはまたあらためて来ることにして、今日は帰ることにする。
今度は石畳の坂をまっすぐに降りる。

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左側の山は公園のようだ。「緒明山公園」である。図書館の敷地とこの公園一帯が「緒明山」というらしい。「おあきやま」と読む。

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上町の萌えキャラに見送られて帰途につく。

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それにしても暑い。実に暑い(あーうるさい)

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平沼神社と中央図書館 [お散歩]

暑い。とにかく暑い

こうやって暑い暑い言っている奴が一番暑苦しいのが世の常一般である。それはまだ良いのだが一番腹が立つのは、自分たちは人の受信料でガンガン冷房を使って快適なスタジオにいる身分のくせに無責任に毎朝毎朝視聴者に向かって「今日も暑いですね〜」とかしつこく暑さを強調するようなどこだかの放送局の奴らだ。おいおまいたち、一体どこが暑いんだ。あ?いつか渋谷まで出かけて「こんな人たち」が実感している本当の暑さを思い知らせてやるぞ!覚悟しろ!などというと昨今は言っただけでやってもいないのに何とか罪に問われるそうなので、そんなことは言わない(言ってるだろw。ってかさっきからあんたの記述が一番暑苦しいぞ!

まあそんなわけで(あ、スルーした)、横浜のとある場所(いつもの実家です)から東京へ帰っても暑いだけなので、都会で一番涼しい場所、図書館(笑)に寄ってみることにした。

横浜市立中央図書館、カタギの人は京急さん日ノ出町駅で降りて、エッチな劇場やマイノリティな殿方の映画館を横目に見ながら野毛坂を登って行くのが通常である。だが貧乏ななめこさんは交通費を節約したい。京急乗り換えなどという贅沢はもってのほかだ(どこが贅沢だw)。ということで横浜の某ローカルの大手私鉄(なぜ伏せる)の途中駅で降りて歩くことにした。
中央図書館へは、かつて同じように横浜駅東口から国道を高島町の方へ歩いたことがあるが、そのときは排気ガスをたっぷり吸って酷い目にあった。だから今日は横浜駅まで出るつもりはない。Googleさんにお尋ねしたところ、横浜の一つ手前、「平沼橋駅」から歩くのが一番近そうである。

平沼橋駅には北側、横浜駅側に開かずの地上踏切を強制的に廃止して造られたいわゆる平沼橋(新が付くのかな?)があり、南側にも何だかよくわからない橋がある。駅の出口はそちら側にある歩道橋である。

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橋を降りると神社がある。平沼神社である。

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、いや横浜の某ローカルの大手私鉄(だからなぜ伏せる(笑))に乗らずとも、普通に東海道か横須賀線に乗って横浜駅を出るとすぐに左側に見える神社である。この近所には色々トラウマがあり(またそれかよ)馴染みもあるのだが、この神社そのものには行ったことがない。いつぞやお祭りのときだかに、この神社から大音量のエレキギターが「ジャっっジャっっジャっっジャっジャジャジャジャジャ」(←ベンチャーズらしいw)とかやっているのを聴いたことがある。きっと地元の若者(いや元若者か?)が神様に奉納していたのだろう。その程度の馴染みである。

実際どんな神社、神様かと言えば、

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以前どこだかにも書いたが、この辺り伊勢佐木町などと同様、元々は海だったところである。新田開発後にできた神社らしい。

実体化した神様、水天さんである。なかなかの美人さんだ、ってか女子なのか?水天さんは。

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なるほど、女子だから「水天さん」か。男子だったら「水天くん」?(あんまりくだらないこと言ってると神様に怒られるぞ!)
左のテーブルの殺虫スプレーが気になるが、ここでお願い事ができるようだ。 とくにお願いごとも無かった私は、本殿で野毛までの旅の無事(は?)だけを祈ることにした。

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奥にもプチ神社がいくつかあり、かわいいオブジェもいた。

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横浜の道路をある程度把握している人ならご存知かと思うが、先程の駅南側の橋、すなわち神社の前の道をひたすら真っ直ぐ行けばざっくりと野毛に出る。

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この先でいい感じの橋を渡ったのだが、なぜかiPhoneがうんともすんとも言わなくなった。再起動待ちの時間がもったいないので、先に進む。次の国道1号との交差点、左側が戸部駅、つまり京急さんはこの時点で左側にいる。

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道路は一旦プチ峠越えをする。左側御所山、この先の谷がどこ水系だかわからないが、まあ概ね帷子川大岡川分水界の一番先っちょはこの御所山と谷を挟んだ掃部山と言って良いだろう。掃部山のある尾根が、伊勢山野毛山を経て、一本松小学校のあたりで御所山の尾根と合流する。そう、300万都市横浜は山だらけなのだ。

井伊掃部守だとか御所五郎丸だとかの話はめんどくさいし今回は行ってないので省略する。いずれこの辺りの尾根探索をしたときにでも語ろう。

一旦坂を下り、もう一度野毛の尾根を越えればすぐに日の出町方面だが、このまままっすぐ行ってもつまらない。脇道に入ってみることにし、右側の坂道をのぼる。 しばらく行くと、やっ、これは!?

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橋の下は京急さんである。一瞬通過したのを撮らえようとしたが、ちょっとしか(右画像)写っていない(笑)戸部日の出町の間の3つあるトンネルのうち、2番目と3番目の隙間部分である。因みに最初の隙間は先程の坂の途中左側御所山の領域にある。つまるところ京急さんは、我々が坂をうにうに登っているうちにいつのまにか2番目のトンネルをくぐって反対側(右側)に来ていたのだ。

次の電車来ないかな、とじっと待っていたがなかなか来なかった。

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確か奥菜恵と誰だかが出て来る何だかのドラマで、この京急さんの上の橋が出て来るシーンがあったような気がするが、こっちだったか御所山の方だったか、調べてみたがわからなかった。もはや誰も覚えていないような古いドラマなのだろう。

老松中の脇を通って図書館の方へ下る。うむ、この道は良い。なぜかと言えば上から降りてくるので日の出町側から図書館へまた坂を登り直さなくても良いからだ。

と、思ったらまだ開館前の時間、日の出町側の下り坂に開館待ちの連中が行列を作っている。それも尋常な人数ではない。どうしてこう日本人は行列に並ぶのが好きなんだ? せっかく坂の上から降臨したなめこさんが、わざわざ坂を下って行列の後ろに並ぶということはありえない(何の意地だ?)。行列が全部入ったら、後からのんびり入ろう、と口笛かなにか吹いて吹いてません(笑))余裕こいて周りをぶらぶらする。

元々ネタにするつもりはなかったので図書館の画像はないが、余裕こいている(笑)ときに撮った図書館前のスペースに咲いていた花(今記事の画像はこれで終わりです(笑))

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開館時刻が来て行列が図書館に飲み込まれていく。途中何度か区切りをつけて係の人に入館を止められる。いっぺんに入れてはまずいのだろうか。行列の最後が入っていく頃、私もそれに混じって中へ入っていった(結局行列についたのかよっ!)

目指すは3F、だが登ってみるとほとんど人がいない。社会人席などガラガラである。あの大人数の行列はどこに消えた?他の階?それとも社会人席以外に、学生用の席とかがどこかに大量に用意してあるのだろうか?子供の頃から最寄りの図書館が尋常でないほど遠くにある某政令指定都市に住んでいた私は、図書館で勉強した試しがない。なのでその辺のシステムがよくわからない。
都内では最悪でも歩いて30分以内のどこかに図書館がある。それも各区に一つとかいうようなケチくさい状況ではない。大田区なんぞは区内に20館近くある。
一方でその某政令市には図書館は各区に1つぐらいしかなく、それもうちの区の場合バスと電車乗り継いで1時間以上かかるような場所にあったのである。政令市のくせにだ。誰がそんなところまで行くものか。
私がそれなりに蔵書があるこの中央図書館をしばしば訪ねるようになったのも社会人になってからである。日曜に朝っぱらから行列に並べるような環境に住んでいらっしゃる方は実に羨ましい。さぞ勉強も捗ることだろう(嫌味か)。
いや、もしかしたら朝早く起きて何時間も電車に揺られて並んでいる苦学生もいるのかもしれない。何しろ某政令市のことだ(某政令市って横浜のことかよっ!)

3Fの郷土資料コーナーはなかなか楽しい。ここで古い地図や写真を見るのが好きだ。何十年も前の住宅地図がある。我が実家が「建築中」と描かれている年代のものもあった。うちよりも先に引っ越してきたお隣は既に名前が書いてある。山林を破壊して造られた現在は数百軒ほどの住宅地である。まだ数軒ほどしか家がない。今日はやらないが、そのうちコピーでも取って実家に額にでも入れて飾っておこう。

いや、そんなことはどうでも良い。実は横須賀市内の近過去の詳細な地図を探している。大昔ではない。たかだか数十年前のものなのだがそれがない。お馴染み今昔マップなどもあるが、この縮尺はあまりにも心もとない。他にもオンライン上では資料はほぼ皆無である。
横浜市内だと、都市計画用のすぐれた地図がオンライン上にある(横浜市三千分の一地形図)。文庫日野などの開発前の姿が手に取るようにわかる。このレベルの横須賀市版がほしいのだ。
郷土資料コーナーは市内だけでなく、県内の他の市町村の資料もある程度充実している。何かあるのではないかとしばらく探してはみたがこれというものは見つからなかった。

そこでふと思いついたのだが、私は今野毛にいる。そう、坂を下れば日の出町の駅である。京急さん沿線である。

こうなったら現地に飛ぶしかあるまい。(は?)

京急さんに乗れば、一瞬で横須賀まで行けるではないか(一瞬って。。。)

以前どこだかに書いたように、私は横須賀市の中央図書館の存在を知っている。これは行かずばなるまい(日本語変だぞ)。ただ残念なことに私は横須賀市民ではない。職場だの学校だの横須賀市とは縁もゆかりもない者である。だからどの程度利用できるかはわからないのだが、開架本をチラ見するぐらいなら大丈夫だろう。まあ取り敢えずは 敵情視察 下見ということで行ってみるべきだ。何?貧乏なので京急さんに乗るのが贅沢だとか何だとかちまちま言ってたのはどうしたって?なぁ〜に大丈夫だ。今日は京急さんにぱーっと散財することする(大げさな)。お昼に食べた担々麺が美味しかったので私はとても機嫌が良いのだ。

日の出町のホームに登ると急行が行ったばかりだった。快特上大岡から先に行くには普通に乗らず次の急行まで待たなければならないらしい。実にけしからんダイヤだが、上大岡でさらにもう一本後の快特に乗らなければならない黄金町南太田よりはマシだ。

そんなわけで急行に乗って一瞬上大岡に到着し(だから一瞬じゃないだろ)快特一瞬横須賀中央に到着する(。。。)


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稲村城〜地元愛あふれるお城 [攻城ノススメ☆]

※タイトルがそっけないので変更、「安房グリーンライン」に関してちょっとだけ追記しました(2017.6.11)

スタジアムで有名な小机の話でも書こうと思っていたが、衣笠城以来色々お世話になっている武蔵の五遁さん稲村城へ行かれたようなので、例によって便乗して稲村城を侵略 襲撃 奪掠 攻城したときのことを書こうかと思う。
稲村城は千葉県、房総半島の先っちょの方にある。戦国時代に千葉(県の領域)でぶいぶい言わせていた里見さんのお城である。先っちょと言っても館山城や、もっと南の本当の先っちょのようなところにある白浜城なんていうものもあるのだが、まあだいたい先っちょということで。

先っちょの話はどうでも良いのだが、私はこのお城には箕輪城の翌々日に出かけた。そしてこの翌日には甲府市の要害山城に行っている。どれも選りすぐりの名城址である。そういうお城に行きたい盛りのお年頃だったのだろう。
因みにそれぞれのお城の所在地は、鉄道路線で言うと高崎線、総武線〜内房線、中央線、どう見てもこれは通勤五方面攻城作戦(笑)だろう。春18きっぷで毎日のように攻城しているが、なめこさんが学生で春休みだったわけではない。大方失業していたか、自由業で閑職だった頃か。

さて、ここで例によって予めお断りしておくのだが、本ブログの本カテゴリにおいて、何らかの城址、城郭の有益な情報を得ようと思っても無駄である
まともな稲村城の情報を得ようと思われる方は、武蔵の五遁さんのページ()や他にも有益なサイトがいくらでもあるので、是非検索してそちらをご覧いただきたい。

さて、あらためて稲村城とは?
はい、例によって解説板!

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今ある水往来手前の解説板は当時無かったので、ググストを拡大するなりして読んでいただきたい。(←読めませんw)

館山市のサイトはこちら(里見氏城跡 稲村城跡)。

もう一つ、こちらに素晴しいpdfの資料がある(国史跡「里見氏城跡 稲村城跡」保存管理計画書)。

里見氏の居城であったことは既に述べた。ここでは家督関係で何やら血なまぐさい事件があったそうだ。この千葉の領主たちの歴史は、地形同様ものすごくややこしい。以前、国府台合戦や上総武田氏や真里谷氏などを調べたことがあり、系図まで書いてみたりしたが、わけがわからず頭がうにになった。家が分裂する、管領も分裂する、公方も分裂する、合戦も分裂する(一つと思われていた国府台合戦も一次と二次に分裂しました(笑))、海の向こうからは北条がぶんぶん押し寄せてくる。「小弓公方」はまだしも「房総管領」なるものが出てきた時点で投げ出した。ってか「房総」どんだけ偉いんだよ。まったくこれだから千葉は(笑)。

稲村城攻城の話をしよう。

西大井だったか品川だったかで横須賀線に乗る。

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稲村城は、房総半島の先っちょの市の中心駅、館山よりもさらに先の九重駅が最寄りである。取り敢えず千葉まで行ければ、その先何かあるかあるだろう。運良く直通がないかぎりは、千葉県は千葉駅まで行かないとどうしようもないのだ。
千葉県に詳しくない方のために、路線図をリンクしておく(pdf

千葉駅に到着した。だがすぐに出る館山方面の電車がない。。。Orz
次の君津行きなどに乗っかってもどうしようもないだろう。実は以前館山に行ったときに痛い目にあっている。君津で乗り換えは期待できない。しかも君津は時間をつぶせる街ではない。これだから千葉は。。。

仕方がないので、ちょっと駅の外に出てみる。18きっぱーの強みである。

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さすがは政令市、千葉である。都会の駅だ。鉄道の連絡が悪いのは千葉市のせいではない。千葉県のせいなのだ。青春を突っ走ってなんかいるからだ!(何言ってるのだ)

千葉の駅前を堪能したのち、安房鴨川行き、これに乗る。ってもう10時じゃねーかよ!

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千葉に詳しくない方用に説明しておくと、房総半島をぐるんと回る鉄道は、東京湾側の内房線と太平洋側の外房線に分かれている。両者の境目を、私は房総半島の先っちょ(に見える)館山だと思っていた。ところが違っていて、もうちょっと東の太平洋に直面している安房鴨川駅なのだそうだ(先ほどのpdf参照)。歴史的なものなのか、距離的なものなのか、私はFeではないのでその理由を知らないし、あまり興味もないので調べない。

九重駅は館山の1個先の駅である。まだ内房線の範囲内だ。

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1時間に一本である。これだから千葉は(っていつまでも千葉ディスってないで、とっとと城の話始めろ!)

うむ、そうであった。

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駅のすぐ後ろに山があるが、これは城ではない。
もう一個西にある山がお城である。

線路に沿って西へ歩く。見えている山が稲村城である。

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右奥に見えるLawsonとその手前の看板は、2014年4月現在のストリートビューでも確認できる(だったらわざわざ画像載せるなw)。どうも大楠山登山口の一件以来、コンビニとは儚いものであるという固定観念が染み付いてしまったようだ。

この先がよくわからない。

とりあえず、武蔵の五遁さんのおっしゃる「う」の尾根を特攻しようかと思ったが玉砕したようだ(左画像)。多分一般のお宅か何かで行止りだったのだろう。
尾根の左側(南側)にさらに進攻する(右画像)。

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「水往来」が攻城者にとって一般的な入口である(まあ駅から一番近いし、登城路はドラマチックだし、看板的にオーソライズされているので「一般的」と言って良いだろう)ということを私は知らない。
先ほどの「う」の場所もそうだが、当時はこんな寺山修司的な親切な手の矢印などはなかったのである。


人家があり、一見はいりにくい場所であるのでスルーしたのだろう。さらに山を回り込む。

周りが平地なのでこういうのも谷戸というのかどうかはわからないが、道がついている。ここから入れそうだ。

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この場所はググストで特定できた。


段々の形状や奥の木の本数も一致する。ここで間違いないだろう。

いい感じの山道である。

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「おうけつぼ」?何だそれは。てかどこだ?この中か?

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いやだな〜入るりたくないよ〜、と思いつつもめりめり入っていったなめこさんである。

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塞がれている?中に入って悪いことする人とかがいるのだろうか。未成年がタバコ吸ったり(←ねーよw)

GoogleMapによれば、このあたりは横穴墓がいっぱいあるらしい。いわゆるやぐらである。あれは鎌倉の土地不足対策のものだったはずだが、このあたりはいくらでも土地がある。時代も少し下っているが、この形態は何かトレンドとかステータスとかだったのだろうか。

ここから先、どういう経路を通ったのかはわからない。画像のファイル番号的に次はボツにした同じ横穴墓の写真だが、その次がいきなりこの画像になっている。

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「正木様」の脇、武蔵の五遁さんでは「お」の辺りである。せっかく謎の経路で侵入したのに、武蔵の五遁さんによればここで右上からバンバカ攻撃され、千田先生(誰だよ)みたいに「やられたあ〜」ということになるのだ。

そしてさらにここから先は時系列がわからない。いや時系列はわかるのだが、場所の関係がわからない。なめこさんはどうも、目についた道をランダムに適当に歩いたらしい。城郭素人と言われる所以である。同じ場所が何度も出てくる。まるで系統だっていない。これだから千葉は(千葉関係ないだろ!)

なので、だいたいそうだろうという場所順に適当に画像を並べる。違っていたら申し訳ない。
それぞれの正確な位置については武蔵の五遁さんのサイトで確認していただくか(ひでー)、さもなければ現地を訪れていただきたい。いや本当、ここは私のような城跡素人の方にも是非一度は訪ねていただきたいお城である。何と言っても国指定の史跡である(リンクできないので検索してね)し、地元の方々(安房文化遺産フォーラム)によって整備もきちんとなされていて藪々ではない、とても気持ちよく歩ける城跡である。血なまぐさい歴史もあるし。(←おい)

まずは堀切3。よほどなめこさんは気に入ったらしく何度も往復して切通を撮っているが、わけがわからなくなるので、水往来から登城方向に何枚か並べてみる。

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軍事施設であるという観念がなければ、何かとても素敵な空間に見える。まあお城と言っても24時間365日びゅんびゅん戦争していたわけではないだろうから、素敵な場所ではあったのかもしれない。

次に、さっきの正木様と畑の間の通路を通って中郭部

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正木様

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なんで「正木様」なのかは、このページの趣旨ではないので書かないが(え?)、正木さんといえば、例の三浦氏の一族である。以前どこだかに書いた紀州の家老になった三浦さんもその系統である。

ここから長〜〜い尾根が続く。

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看板が親切だ。なるほど尾根道か。って見ればわかるか。
ここの眺望がとても良い。

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上の画像はさっきのLawsonが写っているので北東方向、順番に東へ回転していると思う。最後の画像は駅の辺りか。遠景に何が写っているのかはさっぱりわからないが、例えば左下の最奥に見える山はほぼ太平洋に近いところにある山のようだ。

堀切2。盛り上がってまいりました(笑)。

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盛り上がっているところ申し訳ないが、この先、いきなり時系列的には本郭を通らずに堀切1にワープする。

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さきほどの保存管理計画書に掲載されている地図によれば、東廻りで北小口に達する道があるようだ。当時あったかどうかはわからない。あったとしても上の土塁から攻撃されて千田先生みたいに(いいからそれは)
いずれにせよ、その間の画像が無いのでどこをどう歩いたのかは今となっては何ともいえない。

北小口ら本郭に登り振り向いたところ。クネクネしている

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本郭

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怒涛の土塁!

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南小口を出てから入る方向。

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東尾根

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何だかよくわからないが、左が土橋、右が堀切。

最初の堀切3から水往来を下る。

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稲村城を振り返ったところ。(えっ?もう終わり?)

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この山の左側(南側)の尾根がずーっと長く続いていて、房総半島の先っちょの先っちょ、野島崎近くの白浜城まで道がつながっていたそうだ。谷戸から登る山道のどこかにその道があったはずだが全く記憶がない。
10年ほど前に白浜城からこちら側に踏破した記録もある(白浜城跡から郡界尾根まで 房州古道を往く)。【この連載は、ハイキングガイドではありません】とまで但し書きがあり、なかなかの難路であるようではあるが、尾根サーチャー(笑)としてはなかなかそそられる道である。いつかチャレンジしてみたいものだ。

面白いことに、直接的な関係は無いと思うが、ほぼこの古道に並行して現在は「安房グリーンライン」という広域農道がある。上記のレポートでは何度も建設中のこの道路と出会っている。三浦主尾根の横横みたいなものか(いや違うだろ)
動画もいくつかあるようである(検索されたし)。通しで観ていないが、速度標識が見当たらないので法定速度で走っちゃっていいのかな?信号もほとんどない、気持ちの良さそうな道路である。稲村城近辺でも、正木様から見下ろした眺望の下を横に走っているはずだが(お城へ行くのに線路に沿った道から踏切を渡る道路でもある)、このときは元々の道路(普通の農道)はあるがまだ拡張はされていないようだ。


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駅で電車待ちだと、どうしてもこういうしょうもない写真を撮ってみたくなるのが人情である。

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電車が来た。
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前回、燻蒸とやらで博物館と天守に入れてもらえず、孔雀と八遣臣のお墓の写真だけ撮ってきた館山城へ向かう。
その話はまたいずれ。
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里山 その11 里山ガーデン第4日(大花壇その後とカキツバタ) [お散歩]


今回はもう一つ目的があるのだがそれは次記事に回すとして、まずは大花壇のお花の皆さんである。前々回来たときは、前日の風雨で大変な事態になっていた。あれから3週間、いったいどこまでどんな風に回復したのだろうか。

経路としては、東入口から入って汽車ぽっぽをぷにぷに蹴散らしながら外周園路を進み、中央園路を上る。

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今回も前々回同様正面から「秘密の花園」に侵入しようかと思ったのだが、思い直して見晴らしデッキには向かわず、前々回職員の皆さんが作業していた尾根から入ることにした。

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前々回のワープした(してねぇ)道を逆に辿る。どこがどこなのか面倒なのでいちいち示さないが、高く見えているところが概ね上記画像のつづきの尾根である。

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3週間で時期的に花の種類も変わっているだろうし、これが回復された状態なのかどうかはよくわからない。だが少なくとも前々回の痛々しい状況からは元に戻っているようだ。もっともお花さんたち自身には引っこ抜かれたり植えられたり、こちらの思惑とは無関係だろう。

見晴らしデッキからのパノラマである。

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こちらも前々回の画像

「完成形」みたいのがわからないので、何とも言えない。そう、なめこさんは梅(記事にしたらリンクします)にしてもツツジにしても植物を観に行っていまひとつタイミングを外すのが得意である。

デッキの反対側。こちらは何だかあまり変わってないような。。。

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さて、ここからはものすごく恥ずかしい話になる。
その8−Aー2(←めんどくさいインデックスだな)でご紹介したこの植物、

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誰だ稲だとかいったやつは(笑)(あんただろ)
いや、谷戸って普通稲植わってるだろ。葉っぱ細長いしどうみても単子葉類だ。稲だろっ。(だから違うって)

この人たちが稲でないことはこのときわかったのである。
ご覧いただきたい。花が咲いているじゃないかー(笑)。(一応稲も花咲くんだけどな)

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このときの衝撃は忘れない。綾辻行人の館シリーズに匹敵するショックである。稲に花がっ!(だから稲にも花は咲きますって)
何を隠そう、これは稲ではない。カキツバタである。例の地図(リンク切れたらこっち)にもちゃんと「谷戸のカキツバタ園」と書いてあるではないか。

いずれアヤメかカキツバタ」という言葉があるように、植物に弱い私には、連中はカキツバタだかアヤメだか何だかわからない生命体であるが、こんな看板がそばにあった。

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そうか、他にハナショウブって奴もいるのか。めんどくさい植物だなっ!(植物に当たるなー)

その12へつづく

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里山 その10 里山ガーデン第4日(四季の森公園) [お散歩]


前記事で終了するつもりだったが、例のお花さんたちが気になったので、終了日前日、もう一度行ってみることにした。

この記事を書いているのはそれからまた一ヶ月後になるのだが(例によってブログの日付はリアルの日付にします)、今までの記事を読み返しても何が何やらさっぱるわからない(笑)。本シリーズはタイトルをつけないつもりだったがそれがわかりにくい元凶なので(どっちに行こうかな?とかくだらないことやってるからではないか?)、この機会にまとめて適当なタイトルをつけてみることにした。

今回は東京側から向かう。色々ものすごくめんどくさい乗り継ぎ(東神奈川の階段だけだろw)をして到着した横浜線中山駅。

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西の台村町の交差点に向かわず、まっすぐ南の道が尾根道になっているようなので適当にそっちへ向かってみる。
中山駅南口入口交差点、例の横浜線南側に沿っている何だかよくわからない広い道路がちょうどここでプチ峠超えをしているころである。これをまっすぐ行く。

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寺山町、どうということもない住宅地の尾根である。

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別に今日は尾根探索ではないし、そういうときは地図も見ないで適当に歩いてみたりするのだが、なめこさんの野生の勘がどうやら随分見当違いの方向に来てしまったのでは無いかと告げる。

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例の秘境の谷、大谷さっきと同じリンクです)の東の尾根(神大の付属校がある尾根)に出るのではないかと踏んでいたのだが、そのさらに東、「四季の森公園」を挟んだもう一つ東の尾根につながってしまっているようだ。このまま行くと中原街道に出てしまう。

適当なところで右側(西側)の谷に降りるとすぐ目の前が「四季の森公園」(神奈川県のページ)である。実際に中山駅から徒歩で四季の森公園や、この先ズーラシア方面に向かわれる方は、上の右画像、杉山神社の少し先に右側に下る道がある。

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この公園は以前、例の鶴見川帷子川分水界探索のときに尾根筋を歩いたことはあるが、こちらの谷筋の池のある方には下りて来たことはない。池というよりは沼、雰囲気の良い場所だが、本記事は「四季の森公園」のレポートではないので、画像は適当に載せておく。

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いいところなので、いずれまた来よう。

マムシさんがいるようだ。「ババア」の方は要注意である。(またわけのわからんことを)

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例の何だかわからない生命体(クマです)の里山ガーデンへの案内板がある。この公園を散策しにきた人たちも客として呼び込もうという魂胆だろう(笑)。

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谷筋なので尾根に登る。ひたすら登る。

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下界、いや上界か?が見えて来た。この登り着いたところが鶴見川帷子川分水界、横浜市緑区旭区境界である。正面の団地は光が丘団地。

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里山ガーデンは右方向に行けば良い。

もはや役に立たない情報かも知れないが、いずれ植物園が開園したときのために一応書いておこう。中山駅から四季の森公園を経由して里山ガーデン東入口までの徒歩の所要時間は約30分である。


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セキュリティ [くだらないこと]

Appleが、うちのAppleIDで何者かがiCloudにサインインしたからパスワードをリセットしろだのどうとかこうとかメールで言ってきた。ご親切にお知らせいただくこと、そのシステムの仕様には感謝する。だが、うちからパスワードとか漏れることは99%、いや大負けにまけても80%ない。漏れたとして、どうせそっちか、そっちまでの経路のいずれかだろう。どことは言わないが、ブログやってる緩々などこかの大手家電メーカープロバイダと一緒である(笑)。
で、お知らせいただくことには感謝するのだが、サインインの時刻をPDTで知らせてくるのはいかがなものか(笑)。うちはカリフォルニアでもなければ夏時間でもないぞ。せめてUTCにしろ。
3以上の数が数えられないなめこさんがものすごくめんどくさい時刻計算をして、結果なんとなく身に覚えがあったのではあるが、一応用心でパスワードリセットした。だがこれ自体ものすごく面倒で負担のかかる作業だ(あげく、アクセスに時間かかってタイムアウトとか出るし。一応あんたんとこで製造したパソコンであんたんとこのサーバーにアクセスしてるんだが。。。)。パスワードの必要なアカウントは10や20じゃないし、リセットだってそれぞれ1度や2度ではない。絶対忘れるから、テキストで保存しておく(だから漏れるのか(笑)
日頃、ネットとかで他人のことを情弱だとか何とか言って鼻で笑っている連中、他人に対する想像力のないお前らは確実に馬鹿なんだからそのうちあと何十年かしたら絶対こういうので苦労するぞ。銀行なんか次から次へとわけのわからんセキュリティツールを客に押し付けてくる。30、40、50代ぐらいならまだ良い。70、80になっても何十、何百もあるパスワードでうーうー言っているつもりか?(笑)
「世の中がもっといい方」に改善される?自分たちはそれについていける?あーそうですか。それは楽しみだ(笑)(笑)(笑)。

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